ジョームタップ・クランセンマーハーサーラカーム
「ちょっと興奮しています。日本に久しぶりにきましたので。ビデオを見たことはありませんが、ローとパンチの選手と聞いています。印象は普通です。ヒザを使うとすぐブレイクされるんですよね。ちゃんと足でブロックして蹴り返します」
武田幸三
「調子がいいので、あまり調子に乗らないようにしたいです。他団体も含めていろいろなキックボクサーが目指すような闘いをしたい。相手はいい足をしていました。ムエタイ戦はもう何十戦もやっているので、問題はありません。4ヶ月という、自分としては長い休みをいただいて、ここ最近では一番調子がいいです」
27日、都内ホテルにて「TITANS 3rd」(4月28日、会場・代々木第二体育館)の公開計量が行われた。ジョン・ウェイン・パー(オーストラリア)他、一部の選手が規定の体重をクリアできず、再計量となったが、「TITANSの顔」とも言える武田幸三(治政館)は計量をクリア。目の手術をしたため、4ヶ月という長期休養を余儀なくされてしまった武田。久々の試合であるにもかかわらず、おだやかな表情で「何か食べたいです」と軽いジョークも飛び出す余裕を見せた。また、伊原信一TITANSプロデューサーも「若返ったな!」と、武田の好調に太鼓判を押した。
伊原信一プロデューサー
「今回は歴史に残る試合になるでしょう。メインは武田幸三。キックボクサーの憧れです。武田の精神的な部分を他の選手が継承してほしいと思います。キックボクシングを集約した大会となるでしょう。そのままの武田を見せれば、リズムにも乗れるだろうし、武田らしい試合をしてほしい。男気を見せてくれるでしょう。タイ人のほうがプレッシャーを感じているみたいですよ。それは珍しいことです」


武田幸三、復帰戦へ好調をアピール








多くのマスコミにインタビューを受ける武田と伊原プロデューサー




ジョームタップ・クランセンマーハーサーラカーム
歴戦のつわものらしい顔つきだ





待ちに待った交流戦に挑む石井と西山



規定の体重をオーバーしたジョン・ウェイン・パー



なんと天田、ガオグライは服を着たまま計量!